グッド・エイジング・クラブ(グッドエイジャー賞などを協賛)のクリスマスパーティでは、会長をはじめ幹事の皆様のお蔭で盛り上がりました。昨年に続き「ベストドレッサー賞」を頂いちゃいました。会場に合わせたチャイナドレスながら、懐かしい“チャールストン時代のイメージ”を持った方が多かったのは、帽子・ファーと白手袋かしら?このドレスは、今は生産されていない豪華な縫い取りお召しの着物からのリフォーム。ラインストーンをアクセントにして夜の装いに。
先日グッドエイジャー賞を受賞されたBOROさんが、“大阪の歌”のCDを持って参加。大阪にまつわる楽しいトークと力強い歌声で盛り上げてくれました。
会場では、久し振りにお会いするグループエコーの平松社長や「五代友厚」の映画製作に取り組む司会進行の方々と記念撮影。参加者の皆さんは景品も頂かれて、ニコニコ顔で師走の街に消えていきました。
たまには、ゆらゆら揺れるロウソクのように過ごすこともイイですが、「きょうよう(今日外に行く用事を作ること)」が必要と言われています。脳科学の先生、「脳はいくつになっても成長し続けるので、チャレンジ精神を持って心豊かに活きいきと楽しくかっこよく過ごす」ことが大事と。
このクラブの趣旨と同じです~~
最近のコメント