メンズシャツとパーティ

2019/03/16


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今朝8時からfacebookで、マクマホン洋子さんの“トークトーク”に出演しました。Facebook でKiyomi Kitagawaのページをご覧くださればこの動画が見れます。

ラジオは数回出演しましたが、これはテレビに近いです。だってskypeみたいに顔写真が出ますから。いつも自宅ではスッピンなので、6時起きでフルメイクしました。照明の真下あたりに座っていたので、顔は暗く映っていましたが~~。「ま、いいか!」この方が、顔がハッキリ見えなかったのでとプラス思考な私。

洋子さんにしゃべる機会を与えず、まあようしゃべりました! 時計を見たら、30分の予定が1時間余り~~~ まだまだしゃべりそうで~~~ 洋子さんの大人な対応に感謝することしきりです。

バックの衣桁には、枝垂桜が美しいピンクの訪問着をディスプレイ。この着物の裾には、花筏(はないかだ)が描かれ、豪華さを加味する刺繍や金箔の”たたき技法”が用いられています。

着用したのは、黒留袖からリメイクしたメンズシャツ。留袖本体でレディスのロングドレス、他の部分でメンズシャツが出来ました。留袖は八掛(裾の裏側60cm程の長さの部分)が表地で柄が描かれていますので、これを有効利用しました。大きなサイズのため、女性にはラフな羽織ものとして重宝します。

もともと船旅などに行かれるカップルのパーティ用につくったので、スワロフスキーやビーズなどの光り物を付け足しましたが、メンズシャツは控えめに仕上げています。ニューヨークの一般的なパーティでは、ジャケットよりもシャツをオシャレに着ている方が多かったです。

あの頃は、私の住まいでパーティ三昧。日本から食器やタコ焼き鉄板も持って行きました。人気のあった焼き鳥やチラシ寿司は定番メニューでしたし、友人の卒業コンサートのパーティにはケータリング担当もしたなあ~~~。 社会人から学生に戻った「青春再来時代」の楽しい思い出~~~

今の住まいにもパーティ用食器を多々持ってきたので、最初は良くホームパーティしたけど、皆が料理に専念する私を気の毒がって、今はお店でするようになりました。準備から後片づけまでの時間を仕事に使えるので、助かってます。外でならオシャレな装いもできるし~~~

もちろん、“きものドレス”で!!!